参加人数 :36名
総挑戦回数:3884回
討伐数 :1600体 (完走!)
【1.注意】
本記事は、魔獣☆7ラッシュ~黄紫篇~ 再来イベント(2回目)のデータを記載しています。
事実および予測を真面目に記載しており、お笑い的な要素は一切ありません。
【2.概要】
2018年4月18日に開催された魔獣☆7ラッシュが再び開催されました。
新型コロナウイルスの影響か、テレビ番組も再放送が多いですし、ぷよクエのイベントも再放送です。
ちなみに2018年のイベント時は1248体討伐しました。
ギルイベ恒例のイベント告知ですが、今回はついに前日までガチャの告知しかありませんでした。
5月全体の告知でやることが記載されていたので、開催されることを前提にメンバー内でギルドレベルをいつ上げるか等を相談する…という、なかなか難しい準備を強いられました。
運営もテレワークしていたので仕方ないかと思います。
【3.討伐速度の分析】
コナン、双子魔女(リサ)、魔獣(2回分)、エッグマン3回目、エヴァンゲリオン、毒りんご☆7、ロック(2回分)、フェスラッシュ、神官(2回分)、またたび2回目、エッグマン4回目、そして今回の「魔獣・黄紫(2回目)」。
計15イベントそれぞれの100体ごとの討伐経過時間をグラフにしました。
青い点が今回の結果です。
なんと!
今回は圧倒的な討伐スピードを初日からキープしていて、38時間以上も残して初の完走をしてしまいました!!
今回の結果から算出した傾きをそのまま緩やかにして、「105時間ギリギリで完走できるボーダーライン(基準)」が黒い実践になります。
木曜日の15時に800体を超えていれば完走できる見込みがあるようです。
【4.よかった点】
今回のギルイベにおける、良かった点と悪かった点を列挙します。
①特攻キャラクターはまもの・魔界シリーズで、☆7にしているメンバーも多いので特攻の恩恵を受けることができました。
②8回イベント連続でギルドレベルが上がりました。
前回から1か月しか経っていないのに、まさかのレベルアップに驚きが隠せません。
③タワーマルチによる連携が大成功です。
キリ番を倒した人はタワーマルチを立てて、プッシュ通知で挑戦中のみんなに合図をする……というルールは外部アプリ不要の便利さです。
これにより無駄な挑戦時間が大幅に短縮されました。
特にみっつーさんと賢吾さんの貢献が目立ちました。
④9イベント連続で(2019年1月からずっと!)、賢吾さんがボス情報を調べ上げてくれました。
ボスの色・逆転とか色なしとかの情報は事前準備に影響大でした。
⑤前回、ゴリさんが更新した「ピザコリニスタ歴代最高ダメージ記録」の735億ダメージを、
うるたゃんさんがさらに更新しました。 新たな記録は「2663億7928万6633メージ」です。
どんなデッキなのか見せてほしいです。
理解が追いつきません。。。
【5.悪かった点】
①60回以上挑戦したメンバーは25人で、その合計凸数は3488回でした。
これは全凸数の約90%です。
事実上、25人でギルイベを行っている状況です。
……と毎回同じようなことを書いていますが、前回(60凸以上が21人で、全体の94%)に比べれば参加人数も増えてきました。
徐々に良くなってきたのではないでしょうか。
②他には、とくに悪い点が見つかりませんでした。
反省点がないと成長しないぞ、と偉い人が言っていた気がするので、とくに思いつかなかったことが悪い点です。
【6.今回の結果との因果関係(推定)】
今回の結果と、リアルの状況のつながりを推測し、次回ギルイベに活かせる部分はないか検討します。
①今回もギルイベ中はずっとコロナウイルスに伴い緊急事態宣言が出されていました。
ゴールデンウイーク最終日から開始したイベントでしたが、一部の人は休校・休業・在宅勤務などで自宅待機が継続していました。
そして外出しても休業しているお店が多く、ぷよクエに集中する環境が整えられていました。
特に水曜15時のログイン率はいつもの最終日のようでした。
(1体目に9人が突撃していました。)
②ギルイベ前に7周年記念や、在宅ガンバレまりょく水などの、特別なまりょくの水が運営から配布されていました。
そのため、石を使わなくてもまりょく回復できる量がいつもより多かったです。
③7周年記念のあんどうりんごがとんでもないスキルでした。
スキル発動に必要なぷよ数は減るし、大ダメージも狙えるし、通常無効ボス以外には圧倒的なパワーをふるっていました。
次回、コロナウイルスが収束して、平日の水曜日からスタートしたとしても完走できるかどうか、とても楽しみですね!
総挑戦回数:3884回
討伐数 :1600体 (完走!)
【1.注意】
本記事は、魔獣☆7ラッシュ~黄紫篇~ 再来イベント(2回目)のデータを記載しています。
事実および予測を真面目に記載しており、お笑い的な要素は一切ありません。
【2.概要】
2018年4月18日に開催された魔獣☆7ラッシュが再び開催されました。
新型コロナウイルスの影響か、テレビ番組も再放送が多いですし、ぷよクエのイベントも再放送です。
ちなみに2018年のイベント時は1248体討伐しました。
ギルイベ恒例のイベント告知ですが、今回はついに前日までガチャの告知しかありませんでした。
5月全体の告知でやることが記載されていたので、開催されることを前提にメンバー内でギルドレベルをいつ上げるか等を相談する…という、なかなか難しい準備を強いられました。
運営もテレワークしていたので仕方ないかと思います。
【3.討伐速度の分析】
コナン、双子魔女(リサ)、魔獣(2回分)、エッグマン3回目、エヴァンゲリオン、毒りんご☆7、ロック(2回分)、フェスラッシュ、神官(2回分)、またたび2回目、エッグマン4回目、そして今回の「魔獣・黄紫(2回目)」。
計15イベントそれぞれの100体ごとの討伐経過時間をグラフにしました。
青い点が今回の結果です。
なんと!
今回は圧倒的な討伐スピードを初日からキープしていて、38時間以上も残して初の完走をしてしまいました!!
今回の結果から算出した傾きをそのまま緩やかにして、「105時間ギリギリで完走できるボーダーライン(基準)」が黒い実践になります。
木曜日の15時に800体を超えていれば完走できる見込みがあるようです。
【4.よかった点】
今回のギルイベにおける、良かった点と悪かった点を列挙します。
①特攻キャラクターはまもの・魔界シリーズで、☆7にしているメンバーも多いので特攻の恩恵を受けることができました。
②8回イベント連続でギルドレベルが上がりました。
前回から1か月しか経っていないのに、まさかのレベルアップに驚きが隠せません。
③タワーマルチによる連携が大成功です。
キリ番を倒した人はタワーマルチを立てて、プッシュ通知で挑戦中のみんなに合図をする……というルールは外部アプリ不要の便利さです。
これにより無駄な挑戦時間が大幅に短縮されました。
特にみっつーさんと賢吾さんの貢献が目立ちました。
④9イベント連続で(2019年1月からずっと!)、賢吾さんがボス情報を調べ上げてくれました。
ボスの色・逆転とか色なしとかの情報は事前準備に影響大でした。
⑤前回、ゴリさんが更新した「ピザコリニスタ歴代最高ダメージ記録」の735億ダメージを、
うるたゃんさんがさらに更新しました。 新たな記録は「2663億7928万6633メージ」です。
どんなデッキなのか見せてほしいです。
理解が追いつきません。。。
【5.悪かった点】
①60回以上挑戦したメンバーは25人で、その合計凸数は3488回でした。
これは全凸数の約90%です。
事実上、25人でギルイベを行っている状況です。
……と毎回同じようなことを書いていますが、前回(60凸以上が21人で、全体の94%)に比べれば参加人数も増えてきました。
徐々に良くなってきたのではないでしょうか。
②他には、とくに悪い点が見つかりませんでした。
反省点がないと成長しないぞ、と偉い人が言っていた気がするので、とくに思いつかなかったことが悪い点です。
【6.今回の結果との因果関係(推定)】
今回の結果と、リアルの状況のつながりを推測し、次回ギルイベに活かせる部分はないか検討します。
①今回もギルイベ中はずっとコロナウイルスに伴い緊急事態宣言が出されていました。
ゴールデンウイーク最終日から開始したイベントでしたが、一部の人は休校・休業・在宅勤務などで自宅待機が継続していました。
そして外出しても休業しているお店が多く、ぷよクエに集中する環境が整えられていました。
特に水曜15時のログイン率はいつもの最終日のようでした。
(1体目に9人が突撃していました。)
②ギルイベ前に7周年記念や、在宅ガンバレまりょく水などの、特別なまりょくの水が運営から配布されていました。
そのため、石を使わなくてもまりょく回復できる量がいつもより多かったです。
③7周年記念のあんどうりんごがとんでもないスキルでした。
スキル発動に必要なぷよ数は減るし、大ダメージも狙えるし、通常無効ボス以外には圧倒的なパワーをふるっていました。
次回、コロナウイルスが収束して、平日の水曜日からスタートしたとしても完走できるかどうか、とても楽しみですね!
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